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December 26, 2004

OmniOutliner 3

発売まで、ちゃんとした評価はまとうかなぁって思っていたんですが、待ちきれずに書いちゃいます。こいつはすごいソフトになっちゃいましたよ。この感動をみなさんに!(笑)

- OmniOutliner 3 Public Beta

実はアウトラインプロセッサというのはActaで進化が止まっちゃっていたと思っていたんです。なんかいろいろ機能が増えても使いづらくて、気分的に「あ〜Actaはシンプルで良かったなぁ」とすぐ思っちゃっていました。これまでのOmniOutlinerを気に入っていたのも、シンプルで軽快に動くから、という理由が大きかったです。しかし、その反面、画像が張れないのは痛い(これはActaではできてた)とか、AppleScriptぐらいちゃんとサポートしてくれ〜とか、使っていて要望はどんどん増えていたのです。かたや機能が増えるアウトラインプロセッサにいらだちを覚え、その一方でワガママな機能要求も口にするという矛盾を抱えてきました。

そこでこのOmniOutliner 3の登場。ようやくActaの先を見せてくれるソフトに出会えたというのが第一印象。

何がそんなに気に入ったのか、ちょっと自分でも冷静に考えてみました。つまるところボクの使い方は一定ではなくいろんなモードがあるのですね。だからいろんな矛盾した要求が出てくる。議事録をとる、スクラップブックとして常時立ち上げておく、メモをとる、文章の構成を考えている。それをすべてこなすソフトがあるとしたら、そのソフトに必要なことはなにか。そこが一つの答えだと思います。今回のOmniOutliner 3は、その必要なことがつまっているという印象です。

特に秀逸だな、と感じるのが左側のドローワーに表示されるセクションという考え方。アウトラインソフトは、項目をどういう風に使うか、どんな意味を持たせるのかは使う人にゆだねられているから自由に使えるのですが、それがゆえに、そこに意味を伴う構造を持たせることはとても難しい矛盾をはらんだことだったはず。それを別のビューを用意することできれいに解決しているように見えます。メインのビューでは、あくまですべてアウトライン項目。でもセクションビューでは、それぞれはセクションの見出しであり、サブセクションの開閉も自由、順番の入れ替えも簡単にできます。これは便利。

December 20, 2004

再度Dashboardコンテスト

これもちと古くなりますが、AppleによるDashboardコンテストがまた行われていますね。

今回はオフィシャル・コンテストなので、前回のWWDCプライベートなのとは違ってかなりの数が集まりそうですね。しかも。現在のバージョンのDashboardはかなり進化していて、UNIXのシェルコマンドも実行できる! これは便利だぞ。ちょっとしたツールの、とても便利なプラットフォームになりうる予感が。

〆切は来年1月5日。24シーズン3かドラクエ8の時間を減らせば、また何か作れるかな?(笑)

バスケの言い分終了

ちと古い話になりますが、MacPower誌に連載していた「バスケの言い分」というコラム、先月発売の2004年12月号をもちまして終了いたしました。4年以上ですから、自分でもよく続いたもんだと思います。時間が出来たら、ウェブにアップしていきたいと思います。